何が起きたか
2026年6月、Palo Alto Networksは Prisma AIRS に対して2つの機能更新をリリースした。(1) AIレッドチーミングにおける設定可能なターゲットプロファイリング。これにより運用者はAIエンドポイントに対する自動プロファイリング実行のタイミングを直接制御できる。(2) 同じベースイメージが従来型ファイアウォールまたはAIランタイムファイアウォールのいずれかとして動作できるVM-Series/AIRS VM統合イメージ。これにより展開の複雑性を削減できる。
なぜ重要か
統合イメージは既存のNGFW環境でAIランタイムファイアウォール機能を展開する障壁を低くし、設定可能なターゲットプロファイリングはAIレッドチーミングワークフローをエンタープライズチームにとってより実運用的にする。
適用範囲
Palo Alto NGFWの顧客およびPrisma AIRSユーザーは、追加ハードウェアなしで段階的なAIランタイム保護を行うための統合AIRS VMイメージを評価すべきである。レッドチーム運用者は新しいターゲットプロファイリングコントロールをレビューすること。