脆弱性  ·  2026-10-22

Chamilo LMS AI採点エンドポイントに認可が欠如 — 認証済みユーザーは他の学生の試験提出を採点できる (CVE-2026-114389)

脆弱性Medium 影響度GlobalCVE-2026-114389
シード検証済み (10月21日公開): AI採点コントローラーのエンドポイントは所有権チェックを実行せず、認証済みユーザーは他の学生の提出物のAI採点を取得できる。
AI支援採点は成長中のLMS機能である。試行ごとの認可が欠如しているため、学生は列挙により他の学生のAI採点結果を大規模に読み取ったり改ざんしたりできる。
認証済みユーザーは、対象のexeId/questionIdを指定してopen_answer_gradeエンドポイントにリクエストを送信する。このエンドポイントには受験試行の所有者に関する認可チェックがなく、他の学生のAI採点結果が返され/適用される。
Chamilo LMS 2.0.0-alpha.4 – < 2.0.0-RC.3 (AiController::openAnswerGrade)
Chamilo 2.0.0-RC.3以上にアップグレードするか、AiController::openAnswerGradeに認可チェックを適用する。
Chamilo AiController source referenceNVD CVE-2026-114389
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