ソリューション  ·  2026-10-12

ZscalerがAI Endpoint Securityを発表 — デバイス上のAIアプリケーションレイヤー向けゼロトラスト製品

ソリューションHigh 影響度Global
ラスベガスで開催されたZenith Live(10月6〜8日)において、ZscalerはAI保護をエンドポイントに拡張する新製品Zscaler AI Endpoint Securityを発表した。ZscalerエージェントはAIアプリケーションレイヤー(Claude Code、Cowork、Codex、Gemini、Copilot、およびローカルモデル、MCPサーバー、スキルファイル、AIブラウザ)への可視性を獲得し、3つの機能を提供する:AI Asset Inventor(検出)、ランタイム可視性(ユーザー+エージェント+デバイスに紐付けられたプロンプト、ツール呼び出し、ファイル/ネットワークアクセス)、およびインラインポリシー強制である。10月5日には、ZscalerはEndpoint AI Security内のAnthropic Claude Mythos 5.1の限定プレビューも発表し、「Exploit Paths」攻撃チェーン相関を実現する。
Zscalerは、EDR/DLP/MDMでは見えないレイヤー — エージェントがユーザーのアイデンティティの下で動作するAI資産の拡散 — にゼロトラストモデルを適用している。これは、エージェンティックなエンドポイントリスク(シャドーAI、悪意のあるローカルモデル、ツールの乱立)に真っ向から対処する主要ベンダーの重要な製品ラインであり、Noma/BlackFog/DeepKeepによる新しいエージェントエンドポイントセキュリティの直接の競合製品である。
従業員デバイスでのAIコーディングエージェントとアシスタントの広範な採用を進める企業は、EDR/DLPに可視性のギャップがある領域でのAI資産の発見と強制のために、Zscaler AI Endpoint Securityを評価すべきである。
Zscaler Blog — AI Endpoint Security Closes the Zero Trust GapZscaler Blog — Bringing Anthropic's Claude Mythos 5.1 to Zscaler Endpoint AI Security
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