何が起きたか
SQLBotのExcelデータソース取り込みパスは、ユーザー提供のテーブル名を生成SQLに組み込む前に安全にクォートすることに失敗し、SQLインジェクション脆弱性を生成します。
なぜ重要か
SQLBotのコア機能は自然言語をLLM/RAGパイプライン経由でSQLに変換することです。データソース構成層でのインジェクションにより、認証済みの攻撃者がAIクエリインターフェース経由で意図した範囲を超えてデータを操作または流出させることができます。
攻撃経路
認証済みユーザーがPOST /api/v1/datasource/経由で送信されたExcelデータソース構成内の細工されたsheet['tableName']値を提供し、SQLBotがその値を安全な識別子クォートなしで保存し、後で生成SQLで安全でないように使用します。
影響を受けるシステム
SQLBot < 1.9.0
緩和策
SQLBot 1.9.0以降にアップグレードしてください。