何が起きたか
ytuのキャプションダウンロードMCPツールのパストラバーサル風の脆弱性により、呼び出し元が提供するファイルパスをファイル作成呼び出しで直接使用でき、ホスト上での任意のファイル作成/切り詰めが可能になります。
なぜ重要か
AIエージェントから呼び出し可能なツールからの任意のファイル書き込みはデータ破壊に利用でき、あるいは他のプリミティブと組み合わせてコード実行が可能ですが、狭い単一目的ツールが全体的な露出を制限しています。
攻撃経路
キャプションダウンロードMCPツールは呼び出し元が制御可能なファイルパラメーターを受け入れ、これをパス検証なしでos.Create()に渡し、プロセスが到達可能な任意のファイルを作成または切り詰めることを許可します。
影響を受けるシステム
yutu < 0.10.9
緩和策
yutu 0.10.9以降にアップグレードしてください。